銀行預金は半年から1年物重視、日銀利上げで長期固定を急がない理由
日銀の政策金利は6月に1.0%へ上がり、10月・12月の追加利上げ観測も強まっています。定期預金は5年物固定より半年から1年物で満期を刻む選択が有力です。主要行とネット銀行の金利差、税引後利息、キャンペーン条件、ペイオフ、預け替えの順番まで家計目線で、利上げ局面の預け替えを無理なく具体的に読み解く。
日銀の政策金利は6月に1.0%へ上がり、10月・12月の追加利上げ観測も強まっています。定期預金は5年物固定より半年から1年物で満期を刻む選択が有力です。主要行とネット銀行の金利差、税引後利息、キャンペーン条件、ペイオフ、預け替えの順番まで家計目線で、利上げ局面の預け替えを無理なく具体的に読み解く。
家計の普通預金の伸び率が2000年以降で最低の0.6%に低下し、約412兆円の残高が減少に転じる可能性も浮上している。コロナ禍で11%台だった伸びはなぜ急減速したのか。日銀の利上げで定期預金やネット銀行の高金利商品、新NISA経由の投資信託、個人向け国債へと資金が分散する「高利回りシフト」の実態と家計防衛の最前線を読み解く。