東証の少数株主票開示で役員選任と親子上場統治はどう変わるのか
東証が40%以上の議決権を持つ大株主がいる上場会社に、取締役選任議案ごとの少数株主賛成割合の開示を義務付ける。2026年12月期以降、TDnetで賛成・反対・棄権が見える化される新制度を、SoftBankや中外製薬の株主構成、親子上場の利益相反、社外取締役の責任、投資家が読むべき実務指標までを解説。
東証が40%以上の議決権を持つ大株主がいる上場会社に、取締役選任議案ごとの少数株主賛成割合の開示を義務付ける。2026年12月期以降、TDnetで賛成・反対・棄権が見える化される新制度を、SoftBankや中外製薬の株主構成、親子上場の利益相反、社外取締役の責任、投資家が読むべき実務指標までを解説。
韓国の金融当局は2026年3月、財閥系の親子上場を原則禁じる方針を打ち出しました。背景には少数株主保護とコリア・ディスカウント是正がありますが、資金調達やM&Aの萎縮を懸念する声もあります。日本では2025年時点で親子上場が212件あるとされ、孫正義氏の促進論も踏まえつつ、全面禁止より重要な開示と手続きの論点を解説。
航空機電力供給のエージーピー(AGP)がJAL主導の株式併合で上場廃止へ。杉田社長退任の経緯と少数株主保護の論点を詳しく解説します。